噛み付いたらどんな顔をしやがっるのかな?
って気持ちが先行しだしてる。
モノリスの塔にて審査会に参加。
25階の摩天楼。
小部屋に。
名札が3枚、弁護士が4人。
腰の低過ぎる書記が部屋の隅に。
始終、開かれる事は無かった法律の書籍の山が3つ、オレと連中の間を隔つのだ。
さながら権威付け、箔付けの舞台装置か。
見抜けばチープさが加速。
弁護士それぞれにキャラの割り振り。
けっして被らない。
厳か、ぞんざい、蹂躙と。
先生方の話を統合すれば
知識の無い奴は泣き寝入りしてろ、ってメッセージ。
世の中そうなってる。
はい、そうですか、とうなずけるものか。
パンクロックの歌詞をなぞらえる調子で一説ぶちーの、サインを拒否して
拘泥の泥沼へダイブイン。
なんのことやら。
わからないブログでした。
次回ライブは9/13 モルガーナ