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2014-08-25

至福のとき


ぐへへえ。

いちまーい
にまーい

何日分のうりあげだろうか

ぐへへっへえ



高円寺阿波踊り出店の精算タイム


。。。。。。。。。



おい。
青二才。


この2日間の準備の為に
何日分の仕事を凝縮して働いたかね?


言い換えよう。


おまえひとりで何人工分働いたかね?と。


仕入れになんぼ注ぎ込んだ?




山積みのゴミ、

後片付け。

備品返却、と。

きょうですべてがおわる?
きょうですべてがむくわれる?


阿波踊りHELL still continuesだろ。





うむ。



先ずは2日間つきあってくれた
いや、この店の起業時から世話になりっ放し、ウチのメンバーマユンゴとはじさん。
オレの痒いとこに今回もすべからくリーチしてくれたミラクルカズ。

手探りの初日に駆けつけてくれた和み茶かよかよ。
通りすがり〜なしくずし労働のあまちゃん、のぶ。

通りすがり〜なしくずし労働2日目は高円寺タケシ先輩、リュウジ君。

そんなひとたちとの打ち上げの乾杯が何よりの至福のときであった。




来年もやりたい。

もっとうまくやれる。
それはもっと祭りを楽しみながらやれるということ。






札束。
茶色い一万円札紙幣を捲ると緑色した千円札がずっと続く。
まるで新鮮なアボカドを割った時のさま。
表層の茶色、実の緑。

その枚数だけみんながやり取りしてくれたんだよな。
感謝。


数えるの止めた。
あしたATMに任せよう。
売り上げは大事だけど。
おやすみ。