スウェーデンには138「ワンサーティーエイト」ってヤツがいるけどな。
imperial leather,sonic ritual,AC4なんてバンドを渡り歩いた御仁。
大事な事をアナウンスしわすれていたよ。
いまさらだけど重要だった、
VESPERAの新ギタリストは130(イサオ)くん。
138には8少ないけど関係ねぇ。
130くんは全然「新」じゃねぇ、笑。
人間的には「思った通り」。
いまのバンドに馴染み過ぎてる。
昔からある程度の距離感はありつつも知った仲だしね。
そして音楽的に。
コレ大事。
いい意味で裏切られた。
オレはさ、
イサオ君にはパンクマナーの染み付いたドライブ感のあるスケールのでかいギター(そいつはオレが130君をみてきて思っていた事)を期待してたの。
だってウチ、パンクってフォーマット内であれこれやってるけど、ドPUNKだよ。
だから出来損ないのスタジオミュージシャンなんか要らねーからさ。
だから出来損ないのスタジオミュージシャンなんか要らねーからさ。
まぁ裏切られたよ。
スタジオで毎回、いっぱい機械を持ち込んでいろんな音色を出すの。
この「機械」って言い方の距離感ね。
予想を裏切ってるの。
だから「機械」
オレ、意表を突かれた。
んー。
たぶん、VESPERAってキャンバスは130君のギターを解放してるとおもう。
それは相乗効果。
そういった懐の深さ。
そして根付いたパンクというテイスト。
これが重要!
あんまり褒めると解散間近のバンドがよくやるそれになってしまうから。
ここらへんで。
とにかく130くんが入ってからクリエイティブなスタジオワークをやってきたよ。
楽しい。
スタジオワークで完結しちゃってて。
アナウンスする事を忘れてた、笑。だからここで。
人生は重き荷を背負って行くが如し。
by いえやす
早々にマユンゴの洗礼をあびるワンサーティー。
このあとメンバー揃って不可抗力的食い逃げを果たす。
アナウンスする事を忘れてた、笑。だからここで。
by いえやす
早々にマユンゴの洗礼をあびるワンサーティー。
このあとメンバー揃って不可抗力的食い逃げを果たす。
その楽しい結晶として、挨拶代わりのデモ。
VESPERA 4th demo
2014.4月末リリース
VESPERAの理想は変わらないゼ!